スアレスの去就について代表チームメイトが注目発言…「遅かれ早かれ売却される」

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 バルセロナでのキャリアに先が見えつつあるウルグアイ代表FWルイス・スアレスの将来について、代表のチームメートであり、MLSのシアトル・サウンダーズに所属するMFニコラス・ロデイロが注目の発言をした。ウルグアイのWEBメディア『Fútbol uy』が報じている。

「彼はMLSに来たがっている」

 ロデイロは11月10日に行われるMLSカップ、トロントFC戦の前日会見に登壇。スアレスの去就について「彼はMLSに来たがっている」と語り、このように続けた。

「彼はいつもMLSのことを僕に質問してくる。以前の彼の夢はバルセロナでプレーすることだった。今は高いレベルを維持しているし、スペインで快適にプレーしている。だけど遅かれ早かれ、彼はMLSのクラブに売却されるはずだ。いつの日かシアトル・サウンダーズで一緒にプレーできればいいね。実現するのは難しいと思うけど、(スアレスのMLS移籍は)時間の問題だと思うよ」

バルセロナは代役探しに乗り出す?

 スアレスは2014年にリヴァプールからバルセロナに移籍したが、その年にサウンダーズのガース・ラガーウィーGMと会話をしていたそうで、ロデイロは当のラガーウィーGMから「スアレスは『7年後にアメリカに行く』と言っていた」という証言を得たという。

「『7年後』というのは、恐らく彼の契約が満了を迎える時だろうね。ラガーウィーGMには『彼の準備ができて、サウンダーズが獲得できたらとてもうれしい』と伝えておいたよ」

 バルセロナはスアレスの代役となるストライカーを探していると言われており、最近ではアーセナルのガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンに関心を示していると報じられている。