マンUのポグバ photo/Getty Images

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マンチェスター・ユナイテッドで100%のパフォーマンスを披露できていないMFポール・ポグバの心はイタリアへ向かっているのだろうか。

伊『TuttoSport』によると、古巣ユヴェントスがポグバ再獲得を検討しているという。中盤にクオリティをもたらすのはもちろんだが、ポグバは世界的に知名度の高い選手だ。昨夏に獲得したFWクリスティアーノ・ロナウドに続くスーパースター加入を実現することがクラブの狙いなのだ。

またユヴェントスは先日行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第4節でロコモティフ・モスクワを撃破し、決勝トーナメント進出を確定させた。その喜びをDFレオナルド・ボヌッチがInstagramで綴っていたのだが、その投稿にポグバが「カピターノ」とハートの絵文字付きでコメントしている。単に以前のチームメイトを祝っただけとも言えるが、これもポグバの気持ちがユヴェントスへ向かっているのではと推測される理由となっているようだ。

獲得への障害は高額になるであろう移籍金だが、ポグバとマンUの契約は2021年までとなっている。これを交渉で効果的に活かし、来夏にポグバ再獲得を実現させるのがユヴェントスの狙いといったところか。

ポグバは2012年夏に出場機会を求めてマンUからユヴェントスに移籍し、そこでワールドクラスのMFの仲間入りを果たした。4年後の2016年夏にスーパースターとしてマンUへ戻ってきたわけだが、マンUでは個人成績もチーム成績も振るわない。移籍を考慮するのは自然な流れなのだろう。今夏もレアル・マドリード移籍案などポグバ周辺は騒がしかったが、次の市場でも話題の中心となりそうだ。

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