50代のクレールが、24歳のクララに成りすます (C)2018 DIAPHANA FILMS-FRANCE 3 CINEMA-SCOPE PICTURES

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 50代の大学教授がSNSの世界にバーチャル恋愛にはまっていく顛末を描いたジュリエット・ビノシュ主演の心理サスペンス「私の知らないわたしの素顔」の予告編が公開された。

 パリの高層マンションに暮らす50代の美しき大学教授クレール(ビノシュ)。ある日、年下の恋人にフラれてしまったクレールは、ほんの出来心でSNSの世界に足を踏み入れる。Facebookで24歳のクララに成りすましたクレールは、アレックスという男性とつながるが、アレックスは別れた恋人の友人だった。しかしアレックスとSNSの世界にのみ存在するクララは恋に落ちてしまう。サフィ・ネブー監督がメガホンをとった。

 予告編は、クレールがフェイスブックのメッセージ着信音に気づき、スマホを眺めるシーンからスタート。大学教授という肩書きを持ち、長年連れ添った夫と別れたが、2人の息子とパリの高層マンションに暮らし充実した生活を送っているはずだったが、24歳のクララにすましてフェイスブックを始めるまでを紹介。SNS上で知り合ったアレックスとの関係に心躍らせるクレール、そして思わぬ展開の一部が切り取られ、本編への期待が高まる映像だ。

 「私の知らないわたしの素顔」は、20年1月17日から東京のBunkamuraル・シネマほか全国順次公開。