“グッチ一族の争い”をリドリー・スコットが映画化、レディ―・ガガ主演

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グッチ(GUCCI)を創業した、グッチ一族の争いを描いた映画が、『オデッセイ』『ブレードランナー』のリドリー・スコットによって製作予定。主演は、レディー・ガガが務める。

イタリア発の高級ブランド・グッチ

イタリアを代表するファッションブランドのグッチ。その歴史は深く、1921年に創業者のグッチオ・グッチがフィレンツェにレザーグッズ専門のファクトリーとショップをオープンしたことから始まる。その後もそのブランドのアイデンティを引き継ぎ、近年では2015年にアレッサンドロ・ミケーレがクリエイティブ・ディレクターに就任。世界中から愛されるグローバルブランドとして、多くの注目を集めている。

グッチ一族の争いの真相を描く

今回リドリー・スコット監督がフォーカスを当てるのは、そんな人気ブランドの舞台裏で繰り広げられていた“グッチ一族”にまつわる激動の物語。米DEADLINEによると、物語の舞台となるのは、創設者 グッチオ・グッチの孫世代。当時ブランドのトップの座に就いていた孫の1人 マウリツィオ・グッチが、1995年にマフィアによって暗殺された事件を描く。

ブランド創業時、華々しい大成功をおさめながらも、孫世代に入った途端、ブランドの株や経営を巡って、内部間での争いが絶えなかったというグッチ一族。マウリツィオ・グッチの暗殺の黒幕にも、実は彼の元妻パトリツィア・レッジアーニの存在があり、本作では『アリー/ スター誕生』で主演を務めたレディー・ガガが、主演としてパトリツィア役を演じることが予定されている。

脚本に、ロベルト・ベンティベーニャ

脚本は、一連のグッチ一族の歴史を記したサラ・ゲイ・フォーデン作「The House of Gucci: A Sensational Story of Murder,Madness,Glamour,and Greed」をベースに、ロベルト・ベンティベーニャが執筆。なおタイトルや公開時期を含む詳細は、2019年11月現在明らかにされていない。


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