「おさかなのまち、すさき」の高知県須崎市。ふるさと納税では新鮮な魚介類や野菜の返礼品が見逃せない!

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須崎市は、高知県のほぼ中心に位置する自然豊かな町。漁業が盛んで、水揚げされる魚の種類は日本でトップクラスを誇ります。また、日本で最後にニホンカワウソの生存が確認された新荘川が流れていることでも知られています。そんな須崎市の魅力とふるさと納税の返礼品をレポートします!

鮮度抜群のブリやカツオを、地元産の柑橘類や薬味で堪能!

須崎市の海は資源が豊富で、季節ごとに様々な種類の魚介類が水揚げされます。池ノ浦や久通で捕れる天然の伊勢海老や、カンパチ養殖発祥の地である野見湾で養殖されたマダイやカンパチなど、鮮度抜群の魚介類を味わうことができます。

特に珍しいのは、季節限定で食べられる「メジカの新子」。メジカとはソウダガツオの通称で、「新子」は幼魚のことです。これを食べられる時期は8〜9月までのたった2ヶ月間。獲ったその日でないと食べられないほど痛みやすいため、須崎市以外ではほとんど流通されない貴重な魚です。お刺身にして「酢みかん」を絞ったポン酢で食べるのが人気を集めています。ちなみに、酢みかんとは料理に絞りかけて用いる柑橘類のことです。

黒潮の恵みをたっぷり受けた温暖な土地で育った柑橘類、野菜も絶品。特にミョウガは全国一の生産量を誇るほど!豊かな自然に育まれた美味しい食材の宝庫です。

縁結びのパワースポット!土佐の宮島とも呼ばれる「鳴無神社」

浦ノ内湾の奥、鳴無地区にある「鳴無(おとなし)神社」は、海から入るようにつくられた参道と鳥居があり、山を背に海に向かって本堂が建つ、とても珍しい神社です。

創建は鎌倉時代(建長3年)。現在の社殿は1663年(寛文3年)に、第二代土佐藩主・山内忠義によって再建され、国の重要文化財に指定されています。家内安全、特に縁結びにご利益があるとして、地元のみならず遠方からも多くの人々が訪れています。鳥居が海に面していることから「土佐の宮島」とも言われており、最近ではSNS映えすると話題を集めています。

ご当地ラーメンにも注目!道の駅「かわうその里すさき」

高知自動車道から専用降り口があり、アクセス便利な道の駅「かわうその里すさき」。地元の美味しいものを満喫することができ、新鮮な野菜や特産品などの買い物も楽しめる人気の施設です。

レストラン「とれた亭」では、カツオの刺身をはじめ地元の食材を使ったメニューがたくさん。直売所で地元の朝採れ野菜を買ったり、カツオの藁焼きを食べたりと、須崎を満喫できるスポットです。

中でもぜひ味わってほしいのが、ご当地ラーメン「鍋焼きラーメン」!親鶏のガラを使った醤油ベースのスープで、具材は鶏肉、ネギ、生卵、ちくわ(すまき)。土鍋で煮込まれた熱々の状態で提供されます。戦後まもなく須崎で生まれ、半世紀以上も前から愛されている地元グルメだそうです。

返礼品は朝獲りの新鮮な魚や野菜の詰め合わせが人気!

須崎町のふるさと納税の返礼品は、南国土佐の恵みを受けた地元の味が勢ぞろい!

人気の「新鮮!ちょこっと野菜と高知県産コシヒカリ5圈廖粉麌婉12,000円)は令和元年度産の新米コシヒカリに加え、旬の野菜を4種類選び、その日の朝に詰め合わせて発送されます。


「漁師直送 朝獲れ!高級魚入り!船上神経締め 鮮魚ボックス」(寄付金10,000円)もおすすめ。全国でも希少な伝統技法「神経〆」を体得した漁師が船の上で1匹ずつ処理を行い、鮮度を保って届けられる品です。須崎の旬の味を、返礼品でたっぷり味わってください。

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まとめ

土佐湾に面した風光明媚な町、須崎市。2016年にはご当地ラーメン「鍋焼きラーメン」と「ニホンカワウソ」をモチーフにしたご当地キャラ「しんじょうくん」がゆるキャラグランプリで1位を獲得!キャラクターグッズもそろっているので、返礼品と一緒にぜひチェックしてみてくださいね。

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協力/高知県須崎市 文/田代智美