カロリーナ・プリスコバとたもとを分かつことになったコンチタ・マルティネス氏(2017年7月15日撮影)。(c)Glyn KIRK / AFP

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【AFP=時事】女子テニスの世界ランク2位につけるカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)が7日、コンチタ・マルティネス(Conchita Martinez)氏とのコーチ関係を解消すると発表した。

 27歳のプリスコバはフェイスブック(Facebook)に、「今後はコンチタと連携しないことを決めた」「素晴らしいシーズンだったので、難しい決断だった。今年のすべてに感謝するとともに幸運を祈ります」とつづった。

 プリスコバの夫であり、マネジャーでもあるミハル・フルドリチカ(Michal Hrdlicka)氏は公営のチェコ通信(CTK)に対し、新しいコーチとの交渉を行っていると明かしたものの、その名前について言及はなかった。

 1994年にウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)を制したマルティネス氏は「素晴らしい瞬間や感情にあふれる素晴らしい一年だった。カヤ(Kaja、プリスコバの愛称)と彼女のチームの今後の成功を祈る」とツイッター(Twitter)に投稿した。

 プリスコバは昨年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)大会期間中にマルティネス氏を招へいし、同大会が終わってからすぐの東レ・パンパシフィック・オープン(Toray Pan Pacific Open 2018)を制した。今季はツアーで4勝を挙げ、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)やWTAファイナルズ(WTA Finals Shenzhen 2019)では4強入りを果たした。

【翻訳編集】AFPBB News

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