米国人ラッパーのT.I.(右)と娘のデイジャ・ハリスさん。米ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで(2014年6月8日撮影、資料写真)。(c)Dimitrios Kambouris/Getty Images for Tony Awards Productions/AFP

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【AFP=時事】グラミー賞(Grammy Awards)の受賞歴もある米国人ラッパーのT.I.(ティーアイ、39)が、18歳の娘を毎年産婦人科で、「処女検査」を受けさせていると発言し、物議を醸している。

 トラップミュージックの第一人者であるT.I.はポッドキャスト番組「Ladies Like Us」で、娘のデイジャ・ハリス( Deyjah Harris)さんが毎年誕生日を迎えた後、「処女膜をチェック」するために産婦人科へ一緒に行くと明らかにした。

 婦人科への通院は、デイジャさんの16歳の誕生日後に始まった。医師が診察結果をT.I.に共有できるよう、デイジャさんは書類に署名をしなければならないという。

 番組このは5日に配信されたが、ソーシャルメディア上で拡散した後、13日午後には削除されたとみられている。

 ポットキャストの司会者らは、T.I.の発言に対して笑いながら、デイジャさんは「囚人」だと冗談半分でコメントした。

 T.I.の代理人にコメントを求めたが、これまでのところ回答は得られてない。

 デイジャさんのものとみられるツイッター(Twitter)のアカウントは、T.I.の振る舞いを「非常に不快で独占欲が強く、支配的」などと非難する複数のコメントに「いいね」が押されていた。

【翻訳編集】AFPBB News

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