安田大サーカス・クロちゃん

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 6日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で始まった、安田大サーカス・クロちゃんの新企画。だが、これが意外にもネット上で悪評が続いている。昨年オンエアされた連続企画「モンスターハウス」は大反響だったが、今回ばかりは風向きが違うようで……。

 「シェアハウスでの恋愛模様を観察する『モンスターハウス』では、女性に次々と告白するなど、クロちゃんのゲスさとともに話題沸騰。最後は罰としてオリの中に入れられ、東京・練馬区の遊園地『としまえん』に放置。すると放送直後から視聴者が殺到し、公開が中止となったほどの人気ぶりでした。今回、満を持して1年ぶりに新企画が始まったのですが……」(芸能ライター)

 今回は「モンスターアイドル」と題し、アイドルを目指す女性たち16人から最終的にクロちゃんプロデュースのアイドルグループを誕生させるという新機軸。これには、実際にアイドルグループBiSHなどを手掛けるプロデューサー渡辺淳之介氏が協力。実際に同氏のプロダクション「WACK」からデビューさせるという“もくろみ”だというが……。

 「SNS上では、『一瞬たりとも笑えなかった』『気持ち悪いしイライラしてくる』『途中で断念』と炎上状態。さらには、今回企画に協力した渡辺氏にも、『心境的に何とも言えない…』『BiSHの歌を女の子が歌ってて複雑な気持ちになった』『当分、水曜日のダウンタウンは見ないし、BiSHも聴きません』と、BiSHファンの神経を逆なでするような軽率な“コラボ”に失望の声が上がっています」(同)

 不評の原因は、その企画の構造にあるようだ。

 「『モンスターハウス』は、恋愛という男女対等な関係で繰り広げられるものでしたが、今回は、プロデューサーと売れたいアイドルという、上下関係を絵に描いたような構図。事実、アイドルの卵に対して事務所が関係を迫るといったニュースも最近報じられているだけに、クロちゃんの気持ち悪さが増長。視聴者がドン引きしているのです」(同)

 今回参加したアイドル志望の女性は、夢が叶う可能性を目の前にして、クロちゃんからの執拗なスキンシップや愛の告白も平気で受け入れていたのだ。来週の同企画は、選ばれた候補生8人との沖縄合宿編。果たして、前作の人気を超えることができるのだろうか?