「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」夜の福岡城跡が光のアート空間に

写真拡大

チームラボによるアートイベント「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」が、2019年11月29日(金)から2020年2月23日(日)まで、福岡・舞鶴公園の福岡城跡にて開催される。

夜の福岡城跡がインタラクティブな光のアート空間に

1601年から7年の歳月をかけて築かれ、城の規模としては九州一を誇った巨城・福岡城。本丸・二の丸・三の丸などの中心部が総石垣造りとなっていることから別名“石城”とも呼ばれ、四層に分かれ美しい石垣が、今も非常に広大な史跡として残っている。

本イベントは、“非物質的”なものであるデジタルテクノロジーを駆使することで、「街が街のままアートになる」というチームラボのアートプロジェクト「Digitized City」の一環として行われるもの。美しい石垣のある福岡城跡の中心部約2万平米が、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に変わる。

新作4点を含む、計7作品を展示

2017年開催に続く今回は、光で描かれた黒い八咫烏が大天守台跡の石垣を飛び回る「石垣の追われるカラス、追うカラスも追われるカラス - 石城大天守台跡」や、福岡の礎を築いた福岡藩の藩祖として知られる黒田官兵衛らを“お絵かき”する「お絵かき黒田官兵衛」など、4つの新作が登場。

そのほか、広大な空間に設置された多数の“光のovoid(卵形体)”が、来場者の存在に呼応して様々な光と音色を放つ「自立しつつも呼応する生命の森」、全長60m・高さ約10mの福岡城大天守台跡の石垣に、花々と共存する動物たちを投影する「大天守台跡の石垣に住まう花と共に生きる動物達」など、計7作品が展示される。

開催概要

「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」
開催期間:2019年11月29日(金)〜2020年2月23日(日)
時間:18:00〜22:00(最終入場21:30)
会場:舞鶴公園・福岡城跡(福岡市中央区城内)
アクセス:
・福岡市営地下鉄
「赤坂駅」または「大濠公園駅」より、徒歩8分
・西鉄バス
「福岡城・鴻臚館前」、「福岡市美術館東口」、「大手門・平和台陸上競技場入口」より、徒歩5〜8分
「赤坂3丁目」より、徒歩10分
チケット販売:チケットぴあ / セブン-イレブン
※会期中は会場でも販売

<チケット>
■当日券(Pコード:992-562)
価格:大人 1,200円、中・高校生 800円、小学生 400円、3歳以下 無料

【問い合わせ先】
同実行委員会 事務局(西日本新聞イベントサービス内)
TEL:092-711-5528(平日10:00〜17:00)
[写真付きで読む]「チームラボ 福岡城跡 光の祭 2019-2020」夜の福岡城跡が光のアート空間に

外部サイト

  • 香川で「チームラボ 栗林公園 光の祭」自然の美しさを活かしたアート、呼応する光と音の空間
  • JR高輪ゲートウェイ駅前広場で“食×音楽×アート×デジタル”フェス、中田英寿による日本酒レストランも
  • “遺跡”と“廃墟”を舞台にしたチームラボのデジタルアート展、佐賀・御船山楽園で