立憲民主党の安住淳氏ら主要野党の国対委員長は4日、高知県知事選(24日投開票)の野党統一候補を応援するため、高知市内で街頭演説を行った。

 安住氏は6、8両日の衆参予算委員会で、2閣僚の辞任を受け、安倍晋三首相の任命責任を問う考えを強調。大学入試への英語民間試験導入の見送りについても、追及する方針を示した。

 国民民主党の原口一博氏は、英語民間試験に関し「(自民党議員の)利権だ。一部の人間だけが得をして、ほかの人が置いてきぼりになる」と批判。共産党の穀田恵二氏は、導入見送りに触れ「声を上げれば政治が変わることを示した。新しい政治の形態が芽生えている」と述べ、高知知事選についても「勝利を勝ち取ろう」と訴えた。