「ひどく落ち込み、泣いていた」一発退場ソン・フンミンの様子をチームメイトが明かす

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トッテナムのデレ・アリは、アンドレ・ゴメスにタックルを見舞い、退場したソン・フンミンが精神的なダメージを負っていると明かした。

3日に行われたプレミアリーグ第11節でトッテナムは敵地でエヴァートンと対戦。63分にアリの得点で先制したトッテナムだが、79分にソン・フンミンがゴメスの後方からスライディングして一発退場に。その後、アディショナルタイムにエヴァートンに同点ゴールを許して、1-1のドローに終わった。

ソン・フンミンからスライディングを受けたゴメスは、倒れながらセルジュ・オーリエと衝突してその場にうずくまる。駆け寄ったエヴァートンの選手たちは頭を抱えて不安そうに見つめ、近くのサポーターも目を覆いたくなるほどの光景だったようで、韓国代表FWも相当動揺し、スタッフに抱えられる場面も確認されていた。

試合後、1ゴールを奪ったアリは『スカイスポーツ』で「僕はゴメスの様子を必要以上に見たくはなかった。僕ができることは、彼の無事と早期の回復を祈って見送ることだけだった」と77分の場面について言及し、退場したソン・フンミンの様子についても明かした。

「ソンはひどく落ち込んでいた。涙を流していたけど、彼の責任ではない。彼は本当に最高に良いヤツで、意図してあのようなことをする選手ではない。彼は顔を上げることができず、控え室でひどく泣いていた」

なお、現段階でゴメスの負傷の程度は明らかになっていない。