2大会連続でU-17日本代表を決勝トーナメント進出に導いた森山監督。(C) Getty Images

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 死の組のトップ通過に指揮官も喜色満面の笑みだ。

 ブラジルで開催中のU-17ワールドカップは現地11月2日、グループDの最終戦が行なわれ、日本はセネガルに1対0と勝利し、グループリーグ首位通過を決めた。終盤の83分に西川潤が決勝点を決めている。

 グループDはまさに“死の組”だった。欧州王者のオランダに、その将来を嘱望されるジョバンニ・レイナ擁するアメリカ、圧倒的な身体能力を有するセネガルと、並み居る強敵と同居した日本。2勝1分け、3試合無失点の堂々たる戦績で首位通過を果たした。

 セネガル戦後、フラッシュインタビューに応えたU-17日本代表の森山佳郎監督は、「この4チームで日本が1位になるとは誰も思わなかったと思う。本当にしてやったり。選手たちのものすごいハードワークを褒めてあげたい」と、笑顔で答え、下馬評を覆す結果を出した選手たちを称えた。

 さらに、今後の抱負では「強いところとやって強いところを倒したいという気持ちでいっぱい。選手たちを最大限成長させてやりたい。そのためにも1試合でも多く戦いたい」と、さらなる上位進出へ意気込みを語った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部