29分、接触プレーで負傷した田中に代わって藤田が途中出場。(C) Getty Images

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 ブラジルで開催されているU-17ワールドカップは現地時間の11月2日、グループリーグ第3戦が行なわれ、グループDの日本対セネガルがエスタジオ・クレーベル・アンドラージで20時のキックオフで行なわれている。

 日本はこれまで、初戦のオランダ戦で3対0と勝利し、第2戦のアメリカ戦で0-0と引き分け、勝点4の2位に付けていた。2日は17時からグループCの2試合が行なわれ、フランスがハイチに2対0で、韓国がチリに2対1で勝利し、フランスと韓国のラウンド16進出が決定。チリが勝点3で3位となった。このため、グループAの3位ニュージーランドも勝点3となったため、すでに勝点4を獲得している日本は仮にセネガル戦に敗れて3位となったとしても、各グループ3位の成績上位4チームの中に入ることが決定。日本の決勝トーナメント進出が確定している。

 グループ首位通過を懸けたセネガル戦、日本はアメリカ戦からスタメン5人を変更。初戦で2ゴールを奪った若月大和、同じく1得点・2アシストの西川潤はベンチスタート。GK鈴木彩艶、DF半田陸、鈴木海音、中野伸哉の守備陣は3試合連続のスタメン入りとなった。

 試合はアメリカ戦同様に、立ち上がりから一進一退の攻防に。序盤はセネガルの身体能力の高さに押し込まれるシーンもあったが次第に日本も攻撃のリズムをつかんでいく。

 29分、日本は田中聡が相手選手との接触プレーで負傷。途中交代を余儀なくされ、藤田譲瑠チマが投入された。

 25分以降、ゴールに迫った日本は前半終盤に左サイドバックの中野伸が敵最終ラインの背後に抜け出すも、シュートはクロスバーを直撃。惜しくも先制はならなかった。

 前半は0-0で終了している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部