奉納土俵入りを行う白鵬(右)(2日)=貞末ヒトミ撮影

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 大相撲の九州場所(10日初日・福岡国際センター)を前に鶴竜、白鵬の両横綱が2日、福岡市の住吉神社で奉納土俵入りを行った。

 鶴竜が雲竜型、白鵬が不知火しらぬい型を披露。観衆が四股に合わせて「ヨイショ」とかけ声を飛ばした。

 両横綱はいずれもけがで、秋場所を休場。左膝のけがから復帰を目指す鶴竜は「日に日に良くなっている。土俵の中の稽古をしっかりやっていきたい」と語った。右手小指にけがをしていた白鵬は「巡業でも稽古して痛みも出なかった。(九州場所を)笑って終われればいい」と話した。