ジャカがSNSで悲痛な告白…心無いメッセージが問題行動の要因

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交代時の問題行動が話題となっているアーセナルのスイス代表MFグラニト・ジャカが、悲痛な思いを明かした。自身のインスタグラム(granitxhaka)で明かした。

ジャカは、10月27日に行われたプレミアリーグ第10節のクリスタル・パレス戦で、61分に交代を命じられると、不満があったのかキャプテンマークを地面に叩きつけ、サポーターのブーイングに対しても耳に手を当てて挑発。汚い言葉を吐きながら、ユニフォームを脱いでロッカルームに引き上げるといった行動が問題視されていた。

問題が起こってから4日たった10月31日、ジャカは自身のインスタグラムを更新。この一件についての投稿となったが、その中で、酷い仕打ちを受けていたことを告白。謝罪とともに、サポーターのあり方を考えさせられるものとなった。

「日曜日の午後に何が起こったのかを熟考するために、少し時間をとったあと、迅速な対応ではなかったけど、説明をしたいと思う」

「交代の前後に起こったシーンは、僕をひどく傷つけた。このクラブが大好きで、常にピッチ内外で100%を出したいと思っている」

「僕がファンに理解されていないという気持ちと、ここ数週間、数カ月にわたる度重なる試合中やSNSでの誹謗中傷は、僕を深く傷つけた」

「例えば、「お前の脚を折ってやる」、「妻を殺してやる」、「お前の娘がガンになることを願う」と言われた」

「それらが僕を駆り立て、日曜日に拒絶感を感じた時に沸点に達した」

「その状況では、クラブやチーム、僕をポジティブなエネルギーでサポートしてくれているファンやファングループすら、軽視してしまった。そういった意図ではなかったが、そう感じさせてしまったことを申し訳なく思っている」

「僕の願いは、試合に恋をしたことを思い出し、お互いにリスペクトし合える場所に戻ることだ。一緒に、ポジティブに前に進もう」

「グラニト」

この投稿には、好意的に受け止めてコメントを送っているサポーターが多く、「よく言ってくれた」や「さすがキャプテン」といったものが多いものの、一方で「遅すぎる。チームを去ってくれ」や「出て行け」などの心無いコメントも寄せられている。