マクドナルドに展示されていたとされるイラスト=ツイッターの投稿から

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 米東部マサチューセッツ州のマクドナルドが、ハロウィーン向けの展示として、首をつる人間のイラストを店内に掲げ、謝罪に追い込まれた。

 黒人に対するかつてのリンチ(私刑)を想起させる図柄だとして批判を受けたためだ。

 問題のイラストは「ハッピー・ハロウィーン」の文字と、火のついたろうそくが入ったカボチャのほか、首をつった人間のシルエットが描かれている。

 米メディアによると、地元の男子学生が10月22日、同州ノースアンドーバーの店のレジで見つけ、SNSに投稿した。店側は殺到した批判を受け、「深く後悔している。不適切と判断し、すぐに撤去した。意図せず地元の気分を害してしまったことを謝罪する」とする声明を発表した。