U-17日本代表は2試合連続の無失点

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[10.30 U-17W杯GL第2節 日本0-0アメリカ]

 U-17ワールドカップ初戦を快勝で飾ったU-17日本代表は、第2戦でアメリカと0-0で引き分けた。引いて守る相手に背後のスペースを消され、攻め手を欠いた日本。試合後、森山佳郎監督は「こちらの背後を消して低い位置から来ていた。我慢比べのゲームだった」と総括した。

 守備陣を統率する主将のDF半田陸(山形ユース)も同様に「アメリカが背後を消してきて、うまく背後を使えずに得点を取れなかった」と振り返った。ゴールは遠かったが、守備陣はこの日も奮闘。“ネクスト・プリシッチ”との呼び声も高い10番のFWジョバンニ・レイナ(ドルトムント)らを封じ、2試合連続の無失点。連動したディフェンスで体を張り、窮地を凌いだ。

「何本かカウンターを受けるシーンはありましたが、全員で守って、最後は(鈴木)彩艶が止めてくれたり、みんなが体を張って失点ゼロで終われたのは良かったと思います」と半田。中2日で対戦するのは、2連勝で決勝トーナメント進出を決めたセネガル。グループリーグ突破へ、「チーム全員で同じ方向を向いてやっていきたい」と意気込んだ。