毎月1日は映画館でお得に映画を楽しめる「ファーストデイ」。今回の気になる上映作品は?

国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)の評価やレビューをもとに、11月1日(金)に公開のおすすめ最新映画8作品をご紹介します!

海外作品[4本]

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

スティーヴン・キングの大人気小説を映画化した『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編にして、完結編。

27年前に"それ"から生き延びたルーザーズクラブの仲間たちは、再び起きた連続児童失踪事件をきっかけに、あの日誓った約束を果たすため街に戻ることを決意する。過去と現在を交錯しながら、前作を上回るスケールで描くホラーエンターテインメント。

Filmarksユーザーからは、「ハラハラドキドキな展開に135分の上映時間もあっという間!」「ホラー部分の怖さもビクッってするとこあったりコメディもあり全体的に良かった!」などのレビューが寄せられている。

『マイ・ビューティフル・デイズ』

『ラ・ラ・ランド』のプロデューサーによる制作・脚本で、『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメが主演。

行動障害を抱える男子学生が、金髪の美しい英語教師に秘かな恋心を抱く青春映画。生徒との関係には細心の注意を払いたい英語教師スティーヴンスだったが、真っすぐな感情をもつ男子学生ビリーに翻弄されていく……!

「てっきり“禁断の恋”な展開かと予測していたが、あくまで純粋に“人”として素直になれるよう、手助けしあう様子を見守った90分」「ティモシー・シャラメの演技が素晴らしくて、彼じゃなきゃダメだったんだと思った」「観終わったあとは、とても優しい余韻に浸れる素晴らしい作品」など。

『CLIMAX クライマックス』

鬼才ギャスパー・ノエ監督の最新作。初上映された2018年のカンヌ国際映画祭で賛否を巻き起こしながらも、同映画祭で芸術映画賞を受賞した。

雪が降る山奥の廃墟に集まった22人のダンサーたちは、知らず知らずのうちにLSD入りのサングリアを飲み、集団ドラッグ中毒に陥る。エクスタシーを感じる者、暴力的になる者、発狂する者、次第に加速する理性をなくした人間たちの狂った饗宴はどんなクライマックスを迎えるのか!?

「ダンスシーンは圧巻」「こんなカオス体験、初めて」「音とダンスと狂気に彩られた悪夢にようこそ!」「グワングワン脳みそ揺らされまくってダレるまもなくサクッと終わるのも良かった」など。

『8番目の男』

『SUITS/スーツ〜運命の選択〜』など、アイドルから演技派俳優へと変身を遂げたパク・ヒョンシク主演。

2008年に韓国で初めて導入された国民参与裁判で実際にあった事件をもとにした法廷サスペンス。8名の陪審員は明白な殺人事件の刑を定量するだけのはずが一転、被告人が嫌疑を否認したことから有罪無罪を決断することに。誰もが困惑する中、8番陪審員ナムによって裁判は予期せぬ方向に進んでいく。

「実際にあった裁判とその判決をモデルにしているというのには驚いた」「常に疑問を持ち、自分の頭で考える大切さ!」「同じ制度を描く『それでもボクはやってない』より大衆向けです」など。

国内作品[4本]

『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』

山本周五郎賞を受賞した帚木蓬生のベストセラー小説を、『愛を乞うひと』『エヴェレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督が実写映画化。

それぞれの事情で家族や世間から遠ざけられた3人が出会い、心を通わせていくヒューマンドラマ。彼らの日常に影を落とす衝撃的な事件はなぜ起きたのか。主演は『ディア・ドクター』以来約10年ぶりとなる笑福亭鶴瓶が演じる。

「鶴瓶師匠さすがでございます」「是枝作品が好きな人はきっと好きだと思う」「面白いという表現をするのは少し違う作品だけど、後半からは次の展開はどうなるのかと…釘付けだった」など

『マチネの終わりに』

芥川賞作家・平野啓一郎の同名小説を実写映画化。

東京・パリ・ニューヨークを舞台に、音楽家とジャーナリストの男女が、愛と現実の狭間で苦悩する大人のラブストーリー。音楽家役に福山雅治、ジャーナリスト役に石田ゆり子を迎え、運命に翻弄されながらも六年の歳月を歩んだ二人を情感豊かに演じている。

「人生何回めか、恋愛映画でじわっと泣いた」「音楽、自然、お洒落なごはん、秋にピッタリの映画」「ラストが美しくて余韻に浸っています」など。

『最初の晩餐』

「これ、親父が初めて作ってくれた、料理です」。父の葬儀の夜、母が通夜ぶるまいに出した「目玉焼き」をきっかけに、止まっていた家族の時がゆっくりと動き出す様を描くドラマ。

これが初長編となる常盤司郎監督による渾身の脚本に、染谷将太、戸田恵梨香、窪塚洋介、斉藤由貴、永瀬正敏など豪華キャストが集結。終活や生き方の映画が注目される昨今、新たな「おみおくりの物語」が紡がれる。

「家族ならではの繋がりって、実は一番料理が強いんだってことを教えられました」「食事シーンが多くてお腹空く(笑)」「映画を観るひとりひとりに、じんわりと思いを届けてくれる」など。

『NO SMOKING』

デビュー50周年を迎えた音楽家・細野晴臣の音楽活動の軌跡を追ったドキュメンタリー。

海外のポピュラー音楽に親しんだ幼少期、伝説のバンド・はっぴいえんどの結成秘話、YMOの爆発的ブレイクなどの変遷に迫る。さらに、その幅広い音楽性、数々のヒット曲を生み出した作曲家としてのキャリア、劇伴作家としての活躍などについても、それぞれの記録映像と細野のインタビューとともに辿っていく。

「流れるような心地よい歌声」「細野晴臣さんのスゴさを知りました! まさに創作の天才! 音楽家のプロ見させてもらいました!」「帰りのBGMはもちろん細野さんで」など。

お得に楽しめる11月1日はぜひ映画館へ! 

【文/真央masao】

※地域によって公開時期・上映館の有無は異なります。※記事に掲載されているFilmarksユーザーのレビューは2019年10月30日時点のものです。

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