セルフ美容を通して人生を豊かにする一般社団法人日本セルフ美容協会®を設立、理事を務める森田玲子さんによる連載「セルフ美容で気分が上がる♪朝の簡単ヘア&メイク術」。朝におすすめのセルフ美容術をご紹介します♪

「美肌」を目指すとなると、まず変えるべきコスメは、ファンデーション?コンシーラー?…そんな風に思いますよね。

けれど、ファンデ選びと同じくらい美肌度をアップさせてくれるのは、実は「チーク」なんです♪

チークって、アイシャドウやリップよりも脇役的存在にしてしまう人も多いけど、肌を綺麗に見せたい方は、ぜひチーク選びにこだわってみてください。

今回は、そんなチークの色選びのコツや、肌の見映えを底上げしてくれるチークの塗り方の基本をご紹介いたします。

美肌見えチークの色選びの方法

チークの選び方で大切なのは、自分の肌色に合ったカラーを使うこと。つまり、自分のパーソナルカラーにあったチークを選ぶこと!

肌色に溶け込むチークを選ぶと、ファンデーションでトラブルを厚くカバーせずとも、晴れやかで、透明感が宿ったような、美肌に見せることができるのです。

お店でチークを購入するときは、半顔ずつに、イエローベースのチークとブルーベースのチークを塗り比べてみるといいですよ。

その時は、アイメイクやリップのカラーの色味の影響がないように、全体的にメイクの色は控えめにしてお店に行くことをおすすめします。

半顔ずつ比べてみると、似合っている方の頬がトーンアップして、ハイライトを塗ったみたいな自然に肌からみなぎる艶が生まれたり、美しさが倍増!

ご自身のパーソナルカラーがわからない方も、この方法で試してみてくださいね。

イエローベースさんにおすすめのチークカラー

イエベさんにおすすめのチークはこの2種。

江原道/ミネラル チーク パレット 02コーラル

クリニーク/チーク ポップ 01ジンジャーポップ

肌にもともと健康的な血色感があるイエベさん。

黄みのあるチークカラーがはえるイエローベースさんは、オレンジ、コーラルピンク、ヌードベージュ、ブラウンのようなカラーがおすすめです。

ブルーベースさんにおすすめのチークカラー

そしてブルベさんにおすすめの2色がこちら。

NARS/ブラッシュ 4034

MAC/パウダー ブラッシュ ウェルドレスト

肌に血色感の少ない傾向にあり、青みのあるカラーが映えるブルーベースさんには、パウダーピンク、ラベンダー、ローズピンク、マゼンダのようなカラーがおすすめです。

美肌見えチークの塗り方

肌色にぴったりのカラーが選べたら、続いては塗り方にこだわってみて。

チークは、塗り方ひとつで肌に溶け込むような印象をつくれますので、ぜひやってみてくださいね。

1)チークブラシにチーク含ませる

肌あたりが柔らかく、大きめのチークブラシにチークをたっぷりと含ませます。

2)手の甲で色みを払う

手の甲やティッシュの上で、チークの色味を調整します。

3)肌にブラシを密着させながらのせる

チークを塗るときは、顔の丸みに合わせてブラシを沿わせ、優しく色をなじませていきましょう。

どんなにいいブラシを使っても、雑に塗ってしまえばムラ付きの原因に。ブラシを頬にフィットさせて、力加減を均等にすると、チークが均等に広がりやすくなります。

4)大きなブラシで周りをなぞる

さらに綺麗にぼかしたいときは、何もついていない大きめのブラシで、チークの周りをなぞるようにしてぼかします。

肌とチークとの境目がグラデーションになるように溶け込ませると、どんなに濃いカラーでも自然に仕上がりますよ。

さらに自然に見せたいときは…

さらにチークをナチュラルに仕上げたいときは、チークを完成させた上から、色の付かないフェイスパウダーを薄く重ねると、ヴェールに包まれたようなふわふわの肌になります。

色持ちもアップし、肌色に血色感が宿りながらもチークの主張が控えめになるので、濃いリップを楽しみたい日や、アイメイクをポイントにしたい日にもおすすめのテクニックです!

チークの塗り方で、朝から美肌度アップ

朝起きて鏡を見たときに肌の調子が良くなかったら、まずはチークの色選びからメイクを始めてみて。自分の肌を輝かせてくれるチークがあれば、きっと気分良く1日をスタートさせられるはず!

美肌を目指す方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。

☆この連載は<水曜日>に更新します。次回もどうぞお楽しみに…!