いざという時に役立つ1本かも。

無線充電も徐々に普及してきていますが、まだケーブルは手放せないですよね? 充電速度はまだ有線の方が早い場合が多いですし、何より安価で使える場所が多いのがメリット。とはいえ複数規格への対応やバッグ内で絡まるケーブルはプチストレスでもあります。

そんな課題を解決するキーホルダーサイズのケーブル「ミニル」のサンプルを試す機会がありましたので実際の使い勝手などをお伝えします。

とりあえず付けておけばOK

Photo: Hideaki Yamamura

「ミニル」はその名のとおりミニマルなケーブル。キーホルダーと一緒に運用するのを想定したサイズ感なので普段持ち歩く鍵にくっつけたところ、抜群の一体感。

Photo: Hideaki Yamamura

公称どおり長さは約7cmとなっており、単体で持ち歩くとむしろ無くしやすそう…。

Photo: Hideaki Yamamura

先端部にはマグネットを内臓しピタッとくっついてくれます。強力なホールド感ではないですが、キーホルダーに留まるには十分な感じ。

3in1で汎用性は高い

Photo: Hideaki Yamamura

対応機器もどんどん増えてきているUSB Type-Cがデフォルト端子ですが、

Photo: Hideaki Yamamura

スライド式のアダプターを外すとMicro USB端子を内臓したLightning端子が登場。アダプターが本体に備わっているので細かな部品を無くさずに済む点は安心ですね。

Photo: Hideaki Yamamura

Micro USBはこの製品の仕様上、少し刺さりが甘い感じでした。使用には問題ありませんが端子折れ回避のためにも丁寧に扱うことをおすすめします。

これら3つの端子があれば、iPhone、Androidをはじめ、デジカメなどほとんどのガジェットに対応できるので、汎用性の高さは言うまでもありません。

Photo: Hideaki Yamamura

Micro USB端子はこのようにLightning端子先端部の中に搭載。

なお残念ながら、このような他規格が同居したLightningケーブルはAppleが問題なく利用できることを認証するMFi(Made For iPhone)を取得することはできない点にはご注意を。

充電能力は問題なし

Photo: Hideaki Yamamura
Photo: Hideaki Yamamura

テスターを使って通電能力を試したところがこちら。

MacbookからUSB-Cハブを経由し、USB3.0から充電しましたが、iPhone8 / Pixel3ともに電流量がiPhone付属の充電器(5V/1A)に対して半分程度の性能でした。

Photo: Hideaki Yamamura

2.1A出力対応のモバイルバッテリーから試した場合がこちら。

最大の2.1Aには及びませんでしたが1.3〜1.5A前後を安定して給電でき、急速充電に近いところまでの性能は出ていましたよ。

Photo: Hideaki Yamamura

60WでPD対応のMacbook Proのアダプターに「ミニル」付属のUSB Type-Cアダプタ経由での充電にもトライ。「ミニル」自体はPD対応していないので、先ほど同様1.4A前後で給電。

充電能力は機器の組み合わせによって異なりますが、現状特に問題はなさそうです。

Photo: Hideaki Yamamura

MFiこそ対応していないものの、データ転送も現状は問題なく対応。iTuneがしっかり認識してくれました。

汎用性の高いミニマルケーブル「ミニル」は現在クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン中。執筆現在では1本が12% OFFの1900円(送料込)からオーダー可能で、よりお得な複数セットも用意されています。

たくさんのケーブルを持ち歩きたくない人にとっては、とりあえず装備しておいてもいいケーブルでは?

気になる方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください。

>> 1本でiPhoneもAndroidも充電!最小クラスのマルチケーブル「ミニル」のオーダーはこちら

Photo: Hideaki Yamamura

Source: machi-ya