この若月(9番)の2ゴールなどでオランダを撃破! 森山ジャパンが鮮やかなスタートを切った。(C)Getty Images

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 ブラジルで開幕したU-17ワールドカップ。現地日曜日に行なわれたグループリーグ初戦で、U-17日本代表は強豪オランダを相手に3−0の快勝を収め、願ってもない好発進を飾った。

 オランダやブラジルのメディアが森山ジャパンのハイパフォーマンスを称えるなか、米大手ネットワーク『Fox Sports』アジア版は、同日に格下ハイチとの一戦で大苦戦を演じたU-17韓国代表と対比する形で特集記事を組んだ。次のように報じている。

「ブルー・サムライがオランダ戦でやってのけた。拮抗したゲームが予想されたが、あらゆる局面で日本がオランダを圧倒。効率良く3つのゴールを重ね、危なげない試合運びで、圧巻のスターを切った。かたや日本のライバルである韓国は、ハイチ戦で冷や汗もののゲームを演じる。ふたつのゴールを決めて順当に試合を進めていたが、79分に退場者を出して数的不利に陥ると戦況は一変。1点を返されて劣勢に追い込まれ、あわやというピンチも招いたが、かろうじて2−1で逃げ切りに成功したのだ。実に好対照なファーストマッチだったと言えるだろう」

 第2節で日本はアメリカと、韓国はフランスと戦う。ふたたび10月30日の同日開催となる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部