ユーチューバー・スカイピース、嵐に“先輩として”ネタ提供し批判? 問題発言連続で炎上続くワケ
人気ユーチューバーのスカイピースが炎上している。
問題となっているのは、スカイピースが21日にアップした「嵐へ向けて。」という動画。その中で、スカイピースの2人は嵐がMVをアップするユーチューブチャンネルを立ち上げたことに言及し、「ユーチューブ系の企画をするのでは?」として、“ユーチューブの大先輩”として、動画のネタ案を提供をしていった。
動画の中では2人により、「人狼ゲーム」「一万円企画」「台本なしのガチ5人旅」「嵐の質問コーナー」「暴露話とか話してほしい」などの企画が出され、最後には「ユーチューブを盛り上げたい気持ちは同じなので、一緒に頑張りましょう」と呼びかけていたが、この動画のコメント欄には、嵐ファンを中心に「嵐に先輩ヅラするってやばすぎる。天狗になり過ぎ」「20年間5人でやってる人を舐めすぎてない?」「なんで上から目線なの?そこらへんの芸人とかじゃないんだけど」という批判の声が集まる事態になっている。
「嵐は10月9日にユーチューブチャンネルを開設。スカイピースは16年に結成し、コンスタントに動画を出してきましたが、99年にデビューし、グループはもちろん、個々でもバラエティ番組のMCを務めている嵐に、『ネタ提供』するという行為に疑問を感じたネットユーザーが多くいたようです」(芸能ライター)
とはいえ、ファンからは「ネタ出すくらいいいじゃん」「ユーチューブで先輩なのは事実でしょ?」といった擁護の声も集まっていたが、そんな中、スカイピースのテオが個人で開設している「ておちゃんぽんちゃん」というチャンネルに、26日に「も本当に怒ってますの巻【マリオカート】」という動画をアップ。その中ではテオが、「固定の人にリプ(返事)返さないのなんでですか?」「DM返さない人もいるのに特定の人には返すのはやめたほうがいいと思います」といったファンからの声に、「知らねーよ!」「うるせー」と暴言。「自己中なやつが多すぎるわ。いつだって自分が一番だな」と反論する一幕があった。
また、テオは「僕たちユーチューバーは正直言ってプロじゃありません。恋愛をして、『隠し通してください、プロなら』って言われるけど、プロじゃありません」と言い、「プロの方に行ってください、そういうこと言うなら」「嵐とかそういう人たちを応援した方がいいですよ」と諭すように話していたものの、21日の嵐騒動も収集がついていなかったこともあり、「なんかガッカリ…」「嵐じゃなくてスカイピースが好きなのに、ファンに対して無神経」「言いたいことは分かるけど、言い方が悪すぎる」という声が噴出してしまった。
“嵐”をきっかけに、ファンからも大きく株を落としてしまったようだ――。
問題となっているのは、スカイピースが21日にアップした「嵐へ向けて。」という動画。その中で、スカイピースの2人は嵐がMVをアップするユーチューブチャンネルを立ち上げたことに言及し、「ユーチューブ系の企画をするのでは?」として、“ユーチューブの大先輩”として、動画のネタ案を提供をしていった。
動画の中では2人により、「人狼ゲーム」「一万円企画」「台本なしのガチ5人旅」「嵐の質問コーナー」「暴露話とか話してほしい」などの企画が出され、最後には「ユーチューブを盛り上げたい気持ちは同じなので、一緒に頑張りましょう」と呼びかけていたが、この動画のコメント欄には、嵐ファンを中心に「嵐に先輩ヅラするってやばすぎる。天狗になり過ぎ」「20年間5人でやってる人を舐めすぎてない?」「なんで上から目線なの?そこらへんの芸人とかじゃないんだけど」という批判の声が集まる事態になっている。
とはいえ、ファンからは「ネタ出すくらいいいじゃん」「ユーチューブで先輩なのは事実でしょ?」といった擁護の声も集まっていたが、そんな中、スカイピースのテオが個人で開設している「ておちゃんぽんちゃん」というチャンネルに、26日に「も本当に怒ってますの巻【マリオカート】」という動画をアップ。その中ではテオが、「固定の人にリプ(返事)返さないのなんでですか?」「DM返さない人もいるのに特定の人には返すのはやめたほうがいいと思います」といったファンからの声に、「知らねーよ!」「うるせー」と暴言。「自己中なやつが多すぎるわ。いつだって自分が一番だな」と反論する一幕があった。
また、テオは「僕たちユーチューバーは正直言ってプロじゃありません。恋愛をして、『隠し通してください、プロなら』って言われるけど、プロじゃありません」と言い、「プロの方に行ってください、そういうこと言うなら」「嵐とかそういう人たちを応援した方がいいですよ」と諭すように話していたものの、21日の嵐騒動も収集がついていなかったこともあり、「なんかガッカリ…」「嵐じゃなくてスカイピースが好きなのに、ファンに対して無神経」「言いたいことは分かるけど、言い方が悪すぎる」という声が噴出してしまった。
“嵐”をきっかけに、ファンからも大きく株を落としてしまったようだ――。