九州場所の番付表を手に笑顔の御嶽海(28日午前、福岡県新宮町で)=加藤祐治撮影

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 大相撲九州場所(11月10日初日・福岡国際センター)の番付が28日、日本相撲協会から発表された。

 秋場所で2度目の優勝を飾った御嶽海が3場所連続の東関脇。昭和以降2位の三役連続在位は17場所に伸びた。

 貴景勝が大関に復帰し、入れ替わる形で栃ノ心が関脇に転落した。秋場所をともに途中休場した両横綱は東が鶴竜、西が白鵬で先場所と変わらず。

 朝乃山が新小結に昇進。北勝富士は再小結となり、阿炎、遠藤と合わせて小結4人の豪華な番付となった。4小結は2006年九州場所(稀勢の里、黒海、安美錦、露鵬)以来、13年ぶり。福島県出身で24歳の若隆景わかたかかげが新入幕を果たし、栃煌山が75場所連続で務めた幕内から十両へ落ちた。