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電通デジタルは10月25日、顧客企業のリーチ・ビューアビリティ・態度変容効果といったアクチュアルデータを基に、より精緻な広告予算配分を導出可能なサービス「Private Cross Media Planner」の本格提供を開始した。

同サービスは、顧客企業のアクチュアルデータを基に、広告の予算配分を最適化するツールをカスタマイズし、KPIを最大化する最適予算配分を導出するもの。

顧客企業が蓄積しているさまざまな計測値を取り込み、統計処理による最適な予算配分算出が可能になるスキームを構築。これにより精緻なプランニングやKPIの押上げが期待され、顧客企業はよりデータドリブンにKGIに寄与する広告投資が可能になるとしている。

導入のメリットとして、顧客企業ごとにカスタマイズできることが挙げられる。計測データを用意する必要があるが、保有しない場合にはデータ補完や広告出稿に伴う計測ツール導入からサポートするという。

また、最大化させたいKPIの柔軟な選択や媒体ごとのターゲティング精度を加味した広告配信が可能となるほか、デジタル広告のビューアビリティを加味した無駄な広告投下の削減や、媒体間でのアクチュアルデータの重複度合いを加味した正しいKPIの算出が可能になるということだ。