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Microsoftは10月25日、「Security baseline (DRAFT) for Chromium-based Microsoft Edge, version 78 - Microsoft Tech Community - 949991」において、Chromiumの技術をベースとして開発を進めている次世代Microsoft Edgeのセキュリティ設定ベースラインの草案を策定したと発表した。

この草案は以下のWebページからダウンロードでき、Microsoftはユーザーに対し、次のページを通じてフィードバックを寄せてほしいと呼びかけている。

Microsoft Security Baselines - Microsoft Tech Community

MicrosoftはChromiumの技術を利用するために、オープンソース・ソフトウェアとして公開されているChromiumのソースコードを使って次世代Microsoft Edgeの開発を進めている。この構成では、基本的にChromiumが採用しているソフトウェアのセキュリティ設定がそのままMicrosoft Edgeのセキュリティ設定として使われることになる。この設定は現在のMicrosoft Edgeが使っているセキュリティ設定とは異なっている。

Microsoftはこうした部分を明確に文書化することで、従来のMicrosoft Edgeとより近しい設定をデフォルト設定とする狙いがあると見られる。

策定されたセキュリティ設定ベースラインの草案は、基本的に現在のWindowsおよびOfficeに向けて設定されているセキュリティ設定ベースラインに近いものととなっている。以前のWindows 10向けセキュリティ設定ベースラインと比較すると、より効率的で合理的なものとされている。