40〜50代の夫のポッコリお腹を解消する調理の工夫

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 うちの旦那、そろそろポッコリお腹が目立ってきてカッコ悪い──なんて思っていませんか?

 ウーマンウェルネス研究会が、内臓脂肪に関する意識調査を首都圏在住の40〜50代男女を対象に実施したところ、男性の8割がポッコリお腹を気にしているにも関わらず、半数以上は何の対策も行っていないことが分かりました。そして妻の92%は、夫に「健康的な体型になって欲しい」と望んでいることも分かりました。

 これを受け、産業医で健康科学アドバイザーの福田千晶さんは、40代以降は嫌でも内臓脂肪が溜まっていくとし、実は皮下脂肪より簡単に落とせる内臓脂肪の存在を指摘。普段からできることとして、食事のちょい抜きを勧めています。1ヵ月1kg減で計算すると、1日あたり約230kcal(ご飯約1杯分)を減らすのがいいそうですよ。そのためには、砂糖入りコーヒーを無糖コーヒーに、大ライスを小ライスに、ビール中ジョッキを小ジョッキにするといった、ちょっとした積み重ねが重要であるようです。

 また、料理研究家で管理栄養士の本田祥子さんの著書「メタボ腹を克服して若返る糖質50%オフレシピ」(主婦の友社刊)によれば、糖質摂取量を半分に落とし、プラスしてどんどん賢い食品を取るのがいいのだそう。例えば、食後血糖値の上昇を抑える押し麦、納豆、アボカド、オクラ、海藻、糖の分解を助けるキャベツ、ブロッコリー、オクラ、糖質を燃えやすくするタマネギ、ネギ、ニラ、ニンニク、糖の代謝を助ける豚肉、生ハム、豚ロース肉などがいいそうですよ。

 いかがでしたか? 夫にメタボ腹を脱してもらうためにも、ぜひ調理の工夫で何とかしたいものですね。