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Cohesityは10月23日、従来のスケールアウトNAS(ネットワーク接続ストレージ)の機能を超えるファイル/オブジェクトのソフトウェアディファインド・ソリューション「Cohesity SmartFiles」を発表した。

「Cohesity SmartFiles」の特徴の1つは、NASエコシステムをサポートするためのアプリケーションをCohesity DataPlatform内で統合できること。Cohesityマーケットプレイスから利用できるアンチウイルス、異常アクセスの検知によるファイル監査、コンテンツ検索などのアプリケーションはすべて、プラットフォーム上で直接稼働する。

また、Cohesity SmartFilesは、Cohesity DataPlatformを介して、エンド・ツー・エンドのソフトウェア暗号化、多要素認証、イミュータブル・ファイルシステム、データロックなどのセキュリティ対策によりサイバーセキュリティを強化し、増加し続けるセキュリティ脅威から防御する。

さらに、Cohesity SmartFilesは、Cohesity DataPlatformの一部として、ユーザーが企業サイト間でファイルやファイル内を検索できる企業内検索機能を提供する。

オプションのCohesity Heliosを使用することで、複数のサイトに拡張して検索を実行できるだけでなく、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloudなど、パブリッククラウドで実行するCohesityインスタンス

でも検索を実行できる。

そのほか、オンプレミスとクラウドの両方で透過的なデータ階層化を提供するため、自動化されたポリシーを作成して、既存のNetApp、Isilon、Pure StorageのデバイスからCohesity SmartFilesにデータを選択して階層化するだけでなく、コールドデータをクラウドにアーカイブすることも簡単になるとしている。