「つっぱることが男のたったの一つの勲章だって」(男の勲章)

「ド・・・ド・ド・ド(リフ)の大爆笑」(ドリフ大爆笑オープニングテーマ)

「アルプス一万尺 アルプス一万尺 アルプス一万尺」(アルプス一万尺)

セキセイインコの「まーくん」(オスの3歳10か月)は天才インコだ。歌のレパートリーは14曲以上。飼い主の山田幸恵さん(48)の世代の歌が多いが、今はラグビーが人気なので、「スクールウォーズ」の主題歌「愛は奇蹟」の歌い出しを勉強しているところだ。

楽しそうにおしゃべりもする。最初に覚えたのは、家に来て半年のときの「まあ、びっくりした」だった。「多分、私がよく『あー、びっくりしたー』って言ってるんで、それを聞いていたのかなと」と山田さん。

その後、「トヨショ!」と山田さんの指に乗って、「うれしい?」といったり、「とくにきょうは暑かった。ご飯食べな」と世間話をしたり。「丈夫だからね、ずーっと一緒にいようね」と慰められたり。「大丈夫、まーくん。気にしないで、まーくん。またちょっとお昼寝して」とまるで人間の赤ちゃんみたいだ。

普通は単語5つ覚えるのが限度なのに

ギャグもできる。「そろーり そろーり」「どんだけぇぇ 安心してください はいてますよ」なんて。

山田さん「やっぱり、自分が言った言葉をまーくんが聞いていてくれていたんだなと思うと、うれしいですね」

アシスタントの斎藤ちはるアナ「びっくりしました」

野上慎平アナ「すごいですよね。まーくんはオスですが、歌は求愛行動の一つなので、オスの方がしゃべるんだそうです。まーくんは、飼い主の山田さんが大好きなんです」

ペットの専門家は「14曲以上覚えるインコは聞いたことがないです。通常は単語を5つ覚えるのが限度。3歳になっても新しい言葉を覚えるのはすごい。飼い主の教え方がとても上手なんだと思います」と話す。

山田さんに教育法を聞くと、「毎日1〜2時間、鳥カゴから出して遊ばせていますが、その時に歌って聞かせるとよく覚えますね」という。

浜田敬子(「ビジネスインサイダージャパン」統括編集長)「勉強部屋に入れて詰め込ませても、ダメなんですね。楽しくないと」

人間と同じ。