この日は、吉本の同期芸人である又吉直樹×西野亮廣×梶原雄太の鼎談だった。芥川賞作家の又吉と絵本作家の西野、そして、ユーチューバー・カジサックとして活躍する梶原と3人はお笑い以外のジャンルで活躍しており、ニュータイプの芸人といった感じ。同い年で同期だが、なかなか会う機会がない3人の同窓会的な内容だった。

本来ならここにいるはずの又吉の相方、綾部についても言及。「英語ほとんど喋られへんらしいで」と梶原が言えば、西野も「現地に行ったらなんとかなるって言うけど、なんともならんかったって」と。

又吉自身は特に連絡を取るわけでもなく、「時々、マネージャーに安否を訊く」とか。コンビとはなんとも不思議なものだ。

不思議といえば、カジサックこと梶原。2018年、ユーチューバーになると宣言。「2019年末までに登録者数100万人に届かなかったら芸人を引退する」と公言していたが、今年7月に100万人を超え、現在はさらに伸び続けて140万人というから凄い。

それはいいとして、梶原がユーチューバーにならざるを得なかったのは、次長課長・河本同様、親族が生活保護を不正受給していたことに端を発していたと記憶していたが...。それには一切触れず、「才能あふれる相方に、自分のために時間を使わせるのは申し訳ない」とコンビ解散も考えたなどなど。あれだけ騒がれたことが無かったことになっていて驚いた。なんともモヤモヤが残る。カジサックなんとかして!(放送2019年10月20日7時〜)

(白蘭)