スマホをはじめ、女子が気になるモノ・コトを体験・解決するコミュニティメディア、女子部JAPAN(・v・)(https://www.iphonejoshibu.com/)のスマホ通編集部員に、スマホにまつわる女子のお悩みを解決してもらいます。これまでのスマホよろず相談はコチラ。

2019年10月から消費税が10%に上がり、さらにスマートフォンを購入する際の「完全分離プラン」が義務付けられるなど、これからは高額なスマートフォンが売れにくくなる時代と言われています。そのため、機能はしっかり備わっていながらも、3万円台とお財布に優しいミドルレンジ機種が注目されそうな流れがあります。今回は、SIMフリーの3機種をご紹介します。

超広角レンズなど3つの高性能カメラが備わった「HUAWEI P30 lite」

カラーバリエーションは、ピーコックブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラックの3色。

P30 liteは、ファーウェイでも人気のP30シリーズのエントリーモデル。3万円台とお手頃な価格ではありますが、「広角+超広角+深度」の3つのトリプルカメラが備わっていて、3万円台とは思えないほどの高機能カメラが自慢です。また、AIを活用したセルフィー技術によって美しい表情を捉えてくれたり、約1.6倍の光学ズームが使えるなど、カメラ機能が充実。手頃な価格の機種でも、できるだけ写真はキレイに残したい!という人におすすめです。

デザイン性にもしっかりこだわっているのが、ファーウェイの魅力。

ガラスで覆われた背面デザインを採用するなど、3万円台の製品とは思えない高級感のある質感が魅力。ピーコックブルーは、ブルーから紫のグラデーションがとくに美しいデザインになっています。

また、SIMフリー版のP30 liteでは、2枚のSIMカードを入れて使うことが可能。例えば、仕事用とプラベート用と2つの電話番号を使い分けたり、データ通信が安いSIMと音声通信が安いSIMを自由に組み合わせて、より携帯料金を抑えることもできます。

生体認証は指紋認証と顔認証に対応。ただし、おサイフケータイには対応していません。市場想定売価は3万2880円(税別)。

キャッシュレス時代にぴったりのおサイフケータイにもなる「OPPO Reno A」

カラーバリエーションはブラックとブルーの2色。

低価格ながらも、デザイン性を追求するOPPOが発売しているミドルレンジ機種が、OPPO Reno A。しかも、これから持つなら、キャッシュレス時代にお財布代わりとして使える機種が断然おすすめです。こちらは、おサイフケータイ対応のSIMフリースマートフォン。さらに、この価格で防水や防塵も備わっているのも、うれしいポイントです。

OPPO Reno Aが他の機種と違っているのは、背面カメラよりもインカメラに力を入れているというところ。背面カメラのほうが高画素な機種が多いのですが、この機種はインカメラが2500万画素、背面カメラが1600万画素+200万画素のデュアル仕様になっているのです。つまり、セルフィーを美しく撮る事ができるということ!A.I.ビューティー機能では、顔の特徴296か所のポイントを正確に認識してくれます。また、800万通りの美顔データから、撮影した人に最適な補正をプラスしてくれるのです。自撮りがキレイに撮影できる機種がいい!という人には最適ですね。

背面デザインは、見る角度によって光が変化し、表情豊かなカラーリングに仕上がっています。生体認証は指紋認証と顔認証に対応。メーカー小売希望価格3万5800円(税別)。

大容量バッテリーでガンガン使いたい派も満足できる「ZenFone Max Pro」

カラーバリエーションはコズミックチタニウム、ミッドナイトブルーの2色。

ZenFone Max Pro(M2)の大きな特徴といえば、5000mAhの大容量バッテリーを搭載しているところ!なんと、最大約35日間の連続時間、最大約23時間のウェブブラウジング(Wi-Fi接続時)が可能というから驚きです。動画視聴やゲームなど、とにかくヘビーに使い倒したい!という人におすすめの機種です。

もちろん、カメラ機能も高性能。AIインテリジェントカメラシステムは、人物・料理・動物・景色など13種類のシーンを自動的に分析してくれて、最適なモードで撮影してくれます。また、背景がボケたプロ級のポートレート写真を撮るのもお得意です。

自撮りに定評のあるZenFoneシリーズ。ZenFone Max Pro(M2)は、リアルタイムビューティーモードを搭載していて、3段階の美肌モードで美しい肌色に調整してくれたり、気になる箇所を即座に補正してくれます。

背面パネルは、光沢感が強いミラー仕様。あらゆる角度から見ても美しく反射し、3万円台とは思えないような質感になっています。また、2枚のSIMカードが装着でき、2つの電話番号を持つことが可能です。生体認証は指紋認証と顔認証に対応。価格は3万5500円(税別)。

☆☆☆

格安スマホの通話料金も値下げの方針になるとのニュースも発表され、これからますます、携帯会社は自由に選ぶことができる時代になりそうです。また、SIMフリー機を使うことで、SIMカードを2枚入れて、より携帯料金を安く済ませられることも。何より、機種代金が手頃な割に、高性能なカメラやバッテリーを持つ機種を選ぶことが、これからの時代にマッチしているかもしれませんね。

文/内田あり(女子部JAPAN(・v・))