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読売テレビ・日本テレビ系音楽特番『ベストヒット歌謡祭2019』が、今年も11月13日(19:00〜20:54)に大阪城ホールから生放送されることが決まった。司会は昨年に引き続き、フリーアナウンサーの宮根誠司と女優の橋本マナミが務める。

今回は「令和元年」「ラグビーワールドカップ」「タピオカブーム」など、今年日本を盛り上げた数々の出来事をVTRで振り返りながら、2019年を代表する楽曲や誰もが知っているヒット曲を豪華アーティストが披露。さらに、「万博決定」「G20」「古墳群の世界遺産決定」と、世界から注目を集める“大阪”のランドマークからの中継などの演出も織り交ぜながら、今年の音楽シーンを振り返る。

橋本は「今年もまたキラキラ輝いていらっしゃるアーティストの皆さまとステージに立たせていただけること大変嬉しく思います。皆さまを上手にサポートできるように3度目のMC頑張ります。大阪城ホールから一緒に楽しみましょう」とコメント。

そして、恒例の1年の出来事や話題の人物を散りばめた宮根のコメントは、以下のとおり。「令和となり、初のベストヒット歌謡祭。心を新たに、今年も豪華アーティストの皆さんとガッチリと“スクラム”を組み、“ONE TEAM”となって番組に“トライ”していきたいと思います! 自分を“しんじ、ろう”若男女が楽しめる、『涙あり、爆笑あり、遊び心満載』の“NBA”で、笑顔と感動の“るい”腺崩壊のステージを目指します! 全身全霊、すべてのパワーを“消費”し、皆様に“ぜい”沢なお時間をお届けすることをお約束します! スタッフ一同、成功に向け、“イチロー”邁進してまいります!」