東京地裁入りする田口淳之介被告=21日、東京都千代田区(塩浦孝明撮影)

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 大麻取締法違反(所持)の罪に問われ、東京地裁で有罪判決を受けたアイドルグループ「KAT−TUN(カトゥーン)」の元メンバー、田口淳之介被告(33)が21日、「皆さまからのご信頼を一日でも早く取り戻せるように、これからも精進していく」とするコメントを発表した。

 東京地裁は同日、田口被告と元女優、小嶺麗奈被告(39)に対し、いずれも懲役6月、執行猶予2年の判決(求刑はいずれも懲役6月)の有罪判決を言い渡していた。

 田口被告はコメントで「私の起こした事件でたくさんの方々のご信頼を失ってしまったと痛感している」とし、「ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」と改めて謝罪。「このような状況でもなお、私のことを応援してくださる方々やスタッフの存在が心の支えになっている」と感謝した。

 判決によると、田口被告と小嶺被告は共謀して5月22日、東京都世田谷区の同居する自宅兼事務所のマンション一室で乾燥大麻約2・2グラムを所持した。