試合後、ファンの前で記念撮影を行うジョセフHC(後列中央)

写真拡大

 20日にNHK総合で放送された「ラグビーワールドカップ2019」の日本対南アフリカ戦の関東地区平均視聴率が41・6%(関西41・4%)だったことが21日、分かった。関東地区の瞬間最高視聴率は午後8時55分の49・1%。後半24分、南アフリカが3つ目のPGを決め、日本は3−14と引き離された場面だった。関西地区は午後8時47分の47・9%、後半15分の南アフリカスクラムの場面だった。

 日本が史上初めて決勝トーナメントに進出した試合で注目度はアップ。前半こそ3−5で折り返したが、後半は南アフリカの猛攻に遭い、3−26で敗戦となった。日本は1トライも奪えなかった。

 だが日本代表の戦いは多くの人の注目を集め、視聴率はうなぎのぼり。予選リーグの初戦となった9月20日のロシア戦は18・3%。9月28日のアイルランド戦は22・5%、5日のサモア戦は32・8%、13日のスコットランド戦は39・2%だった。

 今回はさらに2・4ポイント上昇した形となった。

 (数字はビデオリサーチ日報調べ)