前半、快足を飛ばして前進する福岡。圧倒的なスピードで世界を驚かせた (撮影・中井誠)

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 ラグビー・ワールドカップ日本大会の準々決勝が20日、東京・味の素スタジアムで行われ、世界ランキング6位の日本は準々決勝で同4位の南アフリカに3−26で敗れ、4強入りはならなかった。

 15人制の日本代表はこの大会で最後と公言するWTB福岡堅樹(27)=パナソニック=は試合後、ツイッターを更新。「ラグビーW杯2019 ベスト8にて終了!たくさんの声援、本当にありがとうございました!」と感謝をつづり、「15人制日本代表として、何一つ思い残すことはありません。最高の思い出と共に、次のステップに進みたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします!!」と次のステージを見据えた。

 福岡は今後、4位に入った2016年リオデジャネイロ五輪に続き、来年の東京五輪で7人制に挑戦。五輪後の2020年シーズン終了まで現役でいる意向で、引退後に以前からの夢だった医師を目指すとしている。