東京オリンピックのマラソンと競歩が札幌で開催されることになった。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長がきのう17日(2019年10月)に提案し、大会組織委員会も合意した。

カタール・ドーハで行われた世界陸上で、女子マラソンは深夜のレースだったにもかかわらず、出場68選手中28人が暑さのため途中棄権した。この時の気温は30度以上、湿度も70%以上だったが、真夏の東京はこれをさらに上回ることが懸念されたのだ。

水卜麻美キャスター「選手たちは、東京で走りたいという気持ちが強いようです」

とはいえ、それは日本の選手だけであって、オリンピックは国際競技大会だ。選手が一番走りやすい条件を整えるのも開催地の役目だろう。

ラグビー元日本代表の大畑大介は「選手は、与えられた条件で戦うのが立場ですからね」

司会の加藤浩次「札幌に変えたいというのも、東京で走りたいというのもわかりますけど、札幌と決めたらそれでやる方がいいですよ」