画像提供:マイナビニュース

写真拡大

『第70回NHK紅白歌合戦』(12月31日19:15〜)の司会者が18日、発表された。総合司会をお笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良、紅組司会を女優の綾瀬はるか、白組司会を嵐の櫻井翔が務める。

3年連続で総合司会を担当する内村。「令和元年。そして70回という記念の年。さらに『夢を歌おう』というテーマの最後の年。個人的にも一つの区切りとして、紅白という満ち足りた空間を噛みしめながら終えられたらと思っています。綾瀬さん、櫻井さんと共に紅白すべての歌手の皆さんを全力で盛り上げていきたいと思います」と意気込み、「私を三度推薦して下さったNHKアメージング・ディレクターの三津谷寛治氏に感謝します」とスタッフにもメッセージを送る。

一方、2013年(第64回)、2015年(第66回)に続いて4年ぶり3回目の紅組司会を務める綾瀬は、「みなさんにとって良い年越しとなりますように、そして良い年を迎えられますように、出場アーティストのみなさんと楽しく、あたたかく、元気がわいてくるような紅白歌合戦にしたいと思っています」と語り、「三度目の紅組司会を務めさせて頂きますが、一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします」と呼び掛ける。

昨年に続いて2回目の白組司会となる櫻井は、「平成最後の、そして、令和最初の紅白歌合戦の白組司会。時代の大きな節目に、二年連続で大役を仰せつかり、身の引き締まる思いです」と喜びを伝え、「昨年、内村さんの背中を見ながら過ごした紅白は、眩しいほど華やかで、ふと笑顔になってしまうものでした」と回顧。「周りをパッと明るくする司会をされる綾瀬さんとの三人で、新たな時代の、そして2020年へのファンファーレとなるような番組をお届けできたらと思います」と気合をみなぎらせ、「心の限り、務めあげたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます」と大役への思いを伝えている。

■司会者の起用理由(NHK制作局 第5制作ユニット 音楽・芸能 ジャンル長 二谷裕真氏)

『NHK紅白歌合戦』は、2016年から4年にわたって『夢を歌おう』をテーマに掲げてまいりました。70回を迎える今年は、そのしめくくりの年です。平成から令和へと元号が変わり、来年には、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。今回の紅白では、そんな新たな時代に希望をもたらしてくれる歌の数々を世界中にお届けし、輝かしい未来へみなさまの夢を“歌の力”で応援します。

内村光良さんは、3年連続の総合司会です。そのお人柄や、ユーモアのセンス、そして何より、歌手の方々や歌を大切にしてくださるお気持ちが、多くのみなさまの共感を呼んできました。今年は、連続テレビ小説『なつぞら』での温かな“語り”も、お茶の間で大きな話題となりました。4年間『夢を歌おう』というテーマを全うするにあたり、総合司会として最もふさわしい方が、内村さんだと考えています。

紅組の司会を担当する綾瀬はるかさんは、4年ぶり3度目の紅組司会となります。人気、実力ともに、いまや日本を代表する女優のおひとり。これまでの紅組司会でも、被災地に寄り添う企画など、感動の名シーンをたくさん作ってくださいました。『八重の桜』『精霊の守り人』そして『いだてん』と綾瀬さんには数々のNHKドラマで、強くて優しい女性を演じていただきましたが、第70回紅白でも、力強く紅組を率いていただけると確信しています。

白組の司会は、2年連続で、櫻井翔さんにお願いしました。ご承知のようにさまざまな番組で、司会やキャスターとしての実力を発揮されています。昨年の紅白でも、白組だけでなく紅白全体をリードしていただき、心から感謝しています。令和初の紅白を盛り上げていただくために、今年も櫻井さんの素晴らしい進行力に大きな期待を寄せています。

内村光良さん、綾瀬はるかさん、櫻井翔さん、この最強の司会陣のお力を借りて、我々スタッフも、全力で第70回の紅白に輝かしい歴史を刻みたいと強く願っています。どうぞご期待ください。