プレスカンファレンスが行われた10月17日に、41才の誕生日を迎えた1.FSVマインツ05のサンドロ・シュヴァルツ監督。週末に控えるフォルトゥナ・デュッセルドルフとの下位直接対決に向けて、レヴィン・エゥトゥナリを先発起用する考えを明言した。「レヴィンはプレーすることになるよ」

 しかしながらその一方で、どういった起用法になるかについては口にしておらず、果たして中盤をフラットに構えた4−4−2とするかについては、「エズトゥナリは昨季にシュトゥットガルトでの試合で、セントラルミッドフィルダーとして良いプレーをみせた。それにトップ下でもプレーできるよ」とコメント。別の形でのシステムとしては、昨季にデュッセルドルフ戦で成功した4−3−3システムが考えられるだろう。

 その一方で今回の遠征では、おそらくフロリアン・ミュラーの帯同が見送られることになるはずだ。今季は先発GKとしてスタートを迎えるも、負傷欠場中に代役ロビン・ツェントナーに定位置を奪われた若きGKだが、現在は風邪をこじらせており、不参加となれば代わりに、フィン・ダーメンがベンチに座ることになるはずだ。

 なお大腿筋に筋損傷を抱えていたアーロン、しして風邪を患っていたロナエル・ピエル=ガブリエルについては、先週よりチーム練習に参加しており、「ギリギリの判断といったところだろうね」との見方を、シュヴァルツ監督は示している。