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Microsoftは現地時間16日、組織内のWindowsエンドポイント洞察と更新自動化に寄与する機能を提供するDesktop AnalyticsがGAに達したことをMicrosoft365公式ブログで発表した。

7月にpublic previewとして発表されたDesktop Analyticsは、System Center Configuration Managerと統合することで組織内Windowsエンドポイント運用管理を行うITプロフェッショナルに、洞察や更新自動化などデータ駆動型のアプローチを提供するクラウドベースのサービス。System Center Configuration Managerドキュメンテーション内に概要が纏められている。Microsoft 365のCorporate Vice PresidentであるBrad Anderson氏は、

・エンドポイントのアプリケーション、ドライバーの包括的なビューの取得

・最新のWindowsの更新とアプリケーションおよびドライバーの互換性評価

・既知の問題に対する緩和の推奨事項と基幹業務アプリの高度な洞察

・AIとクラウドの力の活用

などを挙げ、"Windowsエンドポイントの更新準備に関する情報に基づいた意思決定を行うことができます"とDesktop Analyticsのメリットに触れ、プレビュー時からの機能拡充を紹介。System Center Configuration Manager 1906リリースでは、Desktop Analyticsとの統合が進み、Desktop Analyticsのインサイトを活用したPilot(試験的デバイス)と実機へのデプロイ自動化が可能になっていることを述べている。

なお、7月のpublic preview時に告知していたMicrosoft Intuneとの統合はまもなく実施されることも付記されている。