文化学園服飾博物館「ひだ −機能性とエレガンス−」展、プリーツやタックなど服における“ひだ”の意味

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「ひだ −機能性とエレガンス−」展が東京・新宿の文化学園服飾博物館にて2019年12月20日(金)から2020年2月14日(金)まで開催される。

衣服における“ひだ”は、布を身体のラインにフィットさせるため、動きやすくするため、気候風土に適応させるため、といった機能性の追求だけでなく、装飾性や布の流れを強調して身体のラインを美しく見せるといった、エレガントなフォルムの追及の為に用いられている。その手段は、プリーツ、ギャザー、シャーリング、タック、ドレープ、そしてフリルなど様々である。

「ひだ −機能性とエレガンス−」では、世界各地の民族衣装やヨーロッパのドレスなどを通し、ひだが作り出す機能性とエレガンスを探る。インドのサリーや西アジア地域のギャザーパンツなどを、日本からは江戸時代の肩衣も登場する。

【詳細】
「ひだ −機能性とエレガンス−」
会期:2019年12月20日(金)〜2020年2月14日(金)
開館時間:10:00〜16:30 (1月24日、2月7日は19:00まで。入館は閉館の30分前まで)
休館日:日曜日、祝日
※年末年始休館:12月27日〜1月5日
会場:文化学園服飾博物館(東京都渋谷区代々木3-22-7)
入館料:一般 500円、大高生 300円、小中生 200円
※20名以上の団体は100円引き
■ギャラリートーク
日時:1月18日(土)、2月8日(土) 13:30〜(12:30より受付順30名)


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