城桧吏「時効警察はじめました」第2話場面写真より/(C)テレビ朝日

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10月18日(金)放送の「時効警察はじめました」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)第2話ゲストとして、映画「万引き家族」で世界を魅了した城桧吏が出演する。役柄は向井理演じる人気ミステリー作家の少年期。城は「僕が生まれた年に始まったとても有名なドラマに参加させていただけて嬉しかったです」と喜びのメッセージを寄せる。

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■ 25年前の親子確執の真相は…?

「時効警察はじめました」は、時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリジョー)が、名(迷)助手・三日月しずか(麻生久美子)と共に未解決事件を捜査するシュールな脱力系コメディーミステリー。

第2話では、新人刑事・彩雲真空(吉岡里帆)や鑑識課の若きエース・又来康知(磯村勇斗)も夢中になっているミステリー作家・日下部秋斗(向井)をめぐるエピソードを放送。脚本は福田雄一&田中眞一が、監督は塚本連平が務める。

“ミステリーの貴公子”ともてはやされる彼は、小説を出せばすべてベストセラー、おまけに写真集やCDまで出すなど、アイドル的人気で世を席巻している。

そんな彼には、霧山が興味を抱かずにいられない過去が…。実は、秋斗の父で有名ミステリー作家だった日下部光晴(古舘寛治)が25年前、自宅の書斎で発生した密室殺人事件で死亡。庭から凶器のナイフが見つかったものの、密室トリックも犯人も謎のまま、事件は時効を迎えていたのだ。

霧山が光晴の事件を調べていくうちに、秋斗と光晴の親子仲が最悪だったという情報が舞い込み――というエピソードが描かれる。城が演じるのは、事件のカギとなる25年前の秋斗の少年期。果たして25年前に何があったのか…。

■ 「時効警察」と同い年!

本作は、2006年、2007年にテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ枠で放送された「時効警察」の12年越しの最新シリーズ。

時効成立事件という特異なテーマにスポットを当て、シュールな小ネタも満載の“脱力系コメディーミステリー”として人気を博した「時効警察」。2019年の新シリーズでは、主人公・霧山修一朗を演じるオダギリジョー、時効捜査の助手・三日月しずかを演じる麻生久美子が再々タッグを組んだことでも注目を集めている。

そして、今回ゲスト出演する城は2006年9月生まれ。「時効警察」とは、いわば“同い年”だ。城は「向井理さん演じる日下部秋斗の25年前を演じさせて頂きました。僕が生まれた年に始まったとても有名なドラマに今回参加させて頂けて嬉しかったです」と出演への喜びをコメント。

「秋斗は、お金持ちの家に育っている子で品のある雰囲気があって、今まで演じた事のない役柄でした。その雰囲気が出るように心がけました。とても面白い内容になっていると思いますので、25年前の秋斗に何があったのかを是非見届けてください!」と見どころをアピールする。

城は、映画「万引き家族」(2018年)で世界の注目を浴びた注目の若手俳優。9月6日に13歳になったばかりの中学1年生だ。

同作が第71回カンヌ国際映画祭で最高賞・パルムドールを受賞し注目を浴びた後、城はNHK大河ドラマ「西郷どん」(2018年)に主人公・西郷吉之助(鈴木亮平)の息子・菊次郎役を好演。2020年は、浜辺美波主演映画「約束のネバーランド」(2020年冬公開)に加え、主演映画「都会のトム&ソーヤ」(2020年夏公開)も控える。

弱冠13歳で着実にキャリアを重ねる城が“脱力系コメディ”「時効警察はじめました」でどんな演技を見せるのか注目だ。(ザテレビジョン)