高良健吾、よしこと謎のコンビネーション キス仲を否定せず
ドラマのタイトルにちなんで、自身がマニアなことを聞かれた高良は「サウナマニア。週2〜3、4日は行きます」と告白。ともに主演を務める新木優子は「空き時間がちょっとでもあると“整えて”くるんですよ」とサウナー用語を使って訴えた。
また、よしこは「年下の男の子マニアですね」といい、「最近好きな俳優さんがいて…鈴木福くんなんですけど、かわいいんですよ最近。向こうにはお母さんもいるでしょうけど、20歳まで面倒見たい、育てたい」と願望を告白。「大阪のスナックでチーママをしていた時期があって、その時に人見知りの年下の子がいたんですけど、誰ともしゃべらないのに私と目が合ったときだけ、中指立てて来たんです。小学生の男の子が好きな女の子にいたずらするって言うじゃないですか。それだと思って、そっから恋に落ちちゃったんです」と原点を打ち明けると、なぜか高良は険しい顔で「舌噛んじゃった」と発表し、よしこは「なんで自害しようとしてるんだよ!」とツッコミを入れた。
その後も、高良とよしこは、妙なコンビネーションを披露することに。新木が、初共演の高良とのクランクインでのキスシーンを振り返り、「安心感が勝って、それは高良さんのおかげかな」と話すと、高良は「濡れ場が多いから」と、周囲をざわつかせる謎のアピール。すると、よしこが「たしかに、高良さんはプライベートでもよくキスさせてもらうんですけど…」と言い出し、高良はなぜか「そうです」と認めてしまい、田中みな実に「ちゃんと否定したほうがいいですよ!」と忠告されていた。
