話をしてくれたタジキスタンのスポーツ専門チャンネル「VARZISH TV」のギュルルズ・グルモフ氏(写真左)とタゴムラド・コルムラド氏(写真右)。予想スコアも教えてくれた。(C)SOCCER DIGEST

写真拡大

 10月15日に日本代表は、敵地でカタール・ワールドカップ・アジア2次予選のタジキスタン戦を迎える。

 前日となった14日には森保ジャパンは、会場となるリパブリカン・セントラル・スタジアムでトレーニングを実施。公開された冒頭15分では、23人全員が元気な姿を見せた。

 また会場には複数のタジキスタンメディアの姿も見られ、そのひとつ、現地のスポーツ専門チャンネル「VARZISH TV」のギュルルズ・グルモフ氏とタゴムラド・コルムラド氏に話を訊くことができた。
 まずふたりに挙げてもらったのは日本で警戒している選手だ。声を揃えたのは「タケフサ・クボ」で、そのあとには「タクミ・ミナミノ」「エイジ・カワシマ」の名前が続いた。

 グルモフ氏によれば「クボはグッドプレーヤーであり、スピード、技術も高い。タジキスタンでも注目されている選手のひとりだ」という。

 また日本戦の予想スコアを訊くと、グルモフ氏は「1-1」と答えた一方、コルムラド氏は「2-1」とタジキスタンの勝利を推した。

 コルムラド氏によると「日本には8年前に敗れているが(2014年のブラジル・ワールドカップのアジア3次予選でタジキスタンで対戦し、日本が4-0と勝利)、タジキスタンはあの頃とは違う。若手の育成にも力を入れており、力を少しずつ付けてきた。苦戦はするはずだが、勝つ可能性だったあるのではないか」とのことだ。

 対して1-1のドローと予想したグルモフ氏は「タジキスタンに勝ってほしいけど、日本は本当に強い。でも1点は奪えるのではないか」と希望を込めた。

 果たしてふたりの予想したスコア、試合展開となるのか。ゲームは現地時間17時15分(日本時間21時15分)にキックオフされる。

取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

【日本代表練習 PHOTO】タジキスタン戦へ向けて前日練習!過ごしやすい気候で選手も笑顔!