台風19号の被災地をリポーターが訪ねて「今一番必要なこと」を聞いてきた。

広い範囲で冠水した水戸市の避難所では、「電話ができず、連絡が取れなかった」「ゴミを出す袋がない」と住民が切実な声を上路雪江リポーターに寄せた。

新幹線の車両基地までが水につかった長野市では、女性が「12月に生まれる赤ちゃんの布団も衣服も水につかったのが一番つらかった」と岩永優樹リポーターに話した。

司会の国山ハセン「コンビニが欲しい、情報が欲しい、人手が欲しいという声が出ていました」

「まだ何が必要なのかも考えられない」という人もいる

上路リポーター「中には何が必要なのかもまだ考えられないという言葉もありました」

鴻上尚史(演出家)「それはすごい話で、リアルな心情だ」

各地で災害ゴミがあふれ出し、衛生面も心配される。「風呂に入りたい」「断水で手も洗えない」「夜、寒くて眠れない」「避難所の床が硬くて背中が痛い」といった話もあった。

キャスターの立川志らく「災害大国の日本で、布団ぐらい用意できないものか」

鴻上「避難所に仕切りがないことがすごいストレス。簡易テントでファミリースペース確保を当たり前にしないといけない」

堤達生(ベンチャーキャピタリスト)「今できることをできる人が、義援金とか、やっていこう」

玉置妙憂(僧侶)「どなたも命を守ることに必死だったから、自分がどのぐらい疲れているかまで気が回らず、無理をしがち。5分でもご自分に目を向けて気をつけていただきたいと思います」