タジキスタンでも人気を集める久保。試合に出場できるのかは注目だ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本でも注目度が増す久保建英の人気はタジキスタンでも高かった。

 カタール・ワールドカップ・アジア2次予選のタジキスタン戦を翌日に控えた日本代表は、会場となるリパブリカン・セントラル・スタジアムでトレーニングを行なったが、タジキスタンサポーターからは「クボ〜!」の声が上がった。

 前日のトレーニングでは「KUBO」と書いた紙を持ってサインをねだる少年もいるなど、今季からマジョルカでプレーする日本期待の星に注がれる視線はやはり熱い。

 その状況に本人も「子どもたちに名前を知ってもらうのは良いことだと思います」と喜びのコメント。
 6-0で大勝した先日のモンゴル戦(埼玉スタジアム2002)では出場機会が訪れなかったが、自らがやるべきことは理解している。

「自分の特長を活かして、良いパフォーマンスを見せたい」

 起用が予想される中盤右サイドは堂安律、伊東純也、セカンドトップには南野拓実と強力なライバルがいるが、「自分には自分のストロングがある」と自信も覗かせる。

 アウェーの地であるが、その姿が登場した時にはスタジアムが沸くのかもしれない。

取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

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