良い恋も悪い恋も、過ぎ去ってしまえば「良い思い出」となるのかもしれません。とはいえ悪い恋なんてできればしたくない! ただでさえ短い人生。恋愛だけにたっぷりと時間を割くことができる時間はもっともっと短いのです。そう考えると、「意図せずダメ男に引っかかっている時間ほどもったいないことはない」と思いませんか?

こんな男性は“ダメ男”気質の持ち主!?

(1)嘘をついたくせに、最終的には開き直る

「彼のほうから結婚しようと口火を切ったのに、話が具体的になると逃げの一手。痺れを切らした私が別れを告げると『そもそも俺は結婚できないタイプなんだよ』って。は? 結婚できないタイプってなによ!」(31歳/著述/女性)

▽ 罪悪感もなく平気な顔で嘘をつき、さらに開き直るようなひとは、全てにおいてそのスタンスであることも……。

(2)「忙しい」を免罪符にする

「なにか言い合いになると『俺は忙しいんだから仕方ないだろ!』と大声で怒鳴って強制終了。彼のほうには話し合いをする気もないってことですよね〜」(28歳/ネイリスト/女性)

▽ 自分のスタイルを一切変えることなく、改善を試みる努力さえしないまま自身の行動を正当化するのは、思いやりのない性格だと言えるのではないでしょうか。

(3)計画性が皆無

「常に無計画なひとはダメだと思う。そこまで細かくなくても良いし、筋道くらいのアバウトなものでも良いからある程度は計画を立てておかないと」(34歳/保育士/女性)

▽ 行き当たりばったりで日々を送っているようなひとは、決断力に欠けることが多いでしょう。当然ながら結婚までのプランなど立てられるはずもなく、月日だけが無慈悲にも過ぎていく――なんてダラダラした関係になる可能性も。

(4)自分目線での“男女平等”を主張する

「彼と結婚の話が出たとき『今は男女平等社会なのだから、家計費を折半にするのは当然』と言われました。結婚後も働くつもりでいたのでそれに関しては文句はありませんでしたが、産休中も育休中も家計費は折半、さらに『家事育児は女の仕事だから男が手伝う義理はない』と言われたのはショックでした」(29歳/不動産/女性)

▽ 彼の思いやりのなさを目の当たりにした彼女は彼からのプロポーズを丁重にお断りしたそうです。しかしその後しばらくの間は、自分には魅力がないのか、自分の心が狭すぎるのだろうかと悩んでしまうなど、そのショックはなかなか大きかったようです。

ダメ男は“自己中心的”な思考が多い

ここで例にあげたものは“ダメ男”の中のほんの一例にすぎません。ただ、これらに共通していることは「自分が一番良い思いをしなければ気が済まないし、相手に対して思いやりもない」ことです。そう、ダメ男の根っこの部分にあるのは“自己中心的な思考”なのです。
ひととしての自信や尊厳、女性としての魅力などをガンガン削り取っていく“ダメ男”。くれぐれも、彼らが巧妙に張り巡らせた罠になんて引っかからないようにしたいものです。