岩手県内で14日、台風19号の影響による死者が新たに1人確認され、県内の死者は2人になった。

 県や県警などによると、13日午前2時ごろ、宮古市築地1丁目の市中央公民館付近の山で土砂崩れが発生。近くの住民で、見回りをしていた飲食店経営、木村徹さん(59)が巻き込まれ下半身まで埋まった。消防隊員に救出された後、病院に搬送され重傷と診断され、約20時間後に病院で死亡が確認された。死因は外傷性ショックだった。