10月13日、京都競馬場で行われた牝馬三冠の最終戦G1・秋華賞は、4番人気の支持されたクロノジェネシスが制した。春のクラシックでは桜花賞、オークス共に3着と惜しいレースが続いたが、最後の1冠で見事に結果を残した。

秋華賞、勝利ジョッキーインタビュー
1着 クロノジェネシス
北村友一騎手
「やりました。ずっとコンビを組ませていただいたのですが、結果が出せていなかったので、ここで絶対勝つんだという気持ちで乗りました。ある程度流れには乗って行きたいなと思っていて、後ろから後手だけは踏みたくないなと理想的なポジションで来れたと思います。4コーナー向く時の手応えが、いつでも抜けだせるような手応えがあったので、追い出す時も自信を持って追い出しました。ここまで変わらずに乗せて戴いたことも感謝ですし、ここで結果出せたことは良かったです。無事に馬もこのまま行って欲しいなと思います。これからもよろしくお願いします」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 13日、京都競馬場で行われた11R・秋華賞(G1・3歳オープン・牝・芝2000m)で4番人気、北村友一騎乗、クロノジェネシス(牝3・栗東・斉藤崇史)が快勝した。2馬身差の2着に2番人気のカレンブーケドール(牝3・美浦・国枝栄)、3着にシゲルピンクダイヤ(牝3・栗東・渡辺薫彦)が入った。勝ちタイムは1:59.9(稍重)。

 1番人気で川田将雅騎乗、ダノンファンタジー(牝3・栗東・中内田充正)は、8着敗退。なお、2番メイショウショウブは出走取消となっている。

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桜花賞、オークスは共に3着

 牝馬三冠最終戦をクロノジェネシスが直線で外から抜け出して見事に制した。前半1000mを58台前半と稍重の中かなりのペースで流れていき、先行勢には非常に厳しい流れとなった。クロノジェネシスは中団やや前目と程よい位置で流れに乗ると、勝負どころでも抜群の手応えで進出。直線入り口で上手く外へ持ち出しそのまま突き抜けてゴール。ぶっつけ本番、+20キロも跳ね返して春の実績馬がキッチリと結果を残した。

クロノジェネシス 7戦4勝
(牝3・栗東・斉藤崇史)
父:バゴ
母:クロノロジスト
母父:クロフネ
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 クロノジェネシス
2着 カレンブーケドール
3着 シゲルピンクダイヤ
4着 シャドウディーヴァ
5着 ビーチサンバ
6着 ローズテソーロ
7着 ブランノワール
8着 ダノンファンタジー
9着 エスポワール
10着 パッシングスルー
11着 シェーングランツ
12着 トゥーフラッシー
13着 サトノダムゼル
14着 シングフォーユー
15着 コントラチェック
16着 フェアリーポルカ
17着 レッドアネモス
(出走取消)メイショウショウブ