後半ATにPK献上でドロー…スペイン代表監督「気分が良いものではない」

写真拡大

 スペイン代表のロベルト・モレノ監督がノルウェー代表戦の結果に言及した。スペイン紙『マルカ』が12日に伝えている。

 EURO2020予選のグループF第7節が12日に行われ、スペインはノルウェーと対戦。主将セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)は、代表168試合目の出場となり、同代表最多出場記録を更新した。

 スペインは47分にサウール・ニゲス(アトレティコ・マドリード)のゴールで先制する。しかし、後半アディショナルタイムにノルウェーにPKを与え、試合終了間際に追いつかれて、1−1で試合終了となった。

 スペインは7連勝を逃してEURO出場は次節以降に持ち越しに。試合後、モレノ監督は「後半アディショナルタイムに追いつかれるのは、気分が良いものではない」と不満を口にした。

「気分はよくないが、それはサッカーの一部。試合終了までの数分で我々は少し緊張していたため、あまりに多くのリスクを冒した。今回の結果は起きる得る結果だ」

 モレノ監督はその一方で「チームの態度は良かった」と振り返り、次のように続けた。

「プレーした選手はうまくやった。2ゴール目のチャンスも作れていたが、それ以上に守備が重要だった」

「我々は勝ちに行こうとしている。勝ち点28を獲得するつもりだ。そうでなければ、少なくとも勝ち点26か25は欲しい。しかし、我々は全てのゲームに勝とうとしているよ」

 次節、スペインは15日にアウェイでスウェーデン代表と対戦する。