大雪山の紅葉はここがフィナーレ。高原の沼は今年も見事に染まった 北海道から毎日お届け中!

写真拡大 (全7枚)

今年の大雪高原の紅葉は雪とコラボしてました

大雪山の紅葉のフィナーレを飾る大雪高原の沼めぐりをしてきました。

大雪高原の沼沢群の西側には、高根ヶ原が屏風のように屹立しているため、風や雨の影響を受けにくく、毎年、素晴らしい紅葉を見せてくれます。

高根ヶ原は、大雪山連峰を縦走するときに通る尾根で、真冬には強風が吹き荒れ、積もった雪が飛ばされてしまうくらい過酷な場所として知られています。そんな高根ヶ原に守られるように広がっているのが大雪高原の沼沢群なのです。

上空から見ると、北海道と同じ形だといわれているエゾ沼

▲大きい写真で見たい方はこちらをクリック▲

同じくエゾ沼の別角度からのショット

▲大きい写真で見たい方はこちらをクリック▲

式部沼の紅葉。背後には冠雪した山々が

▲大きい写真で見たい方はこちらをクリック▲

滝見沼では、水面に映った紅葉が幻想的な雰囲気を醸し出す

▲大きい写真で見たい方はこちらをクリッック▲

同じく滝見沼。沼の周囲の斜面全体が赤、朱、黄に彩られている

▲大きい写真で見たい方はこちらをクリック▲

春にはミズバショウが咲く芭蕉沼もきれいに紅葉しています

▲大きい写真で見たい方はこちらをクリック▲

緑沼。針葉樹の間から雪化粧した高根ヶ原が見える

▲大きい写真で見たい方はこちらをクリック▲

今年は、紅葉がピークになる前に大雪に見舞われ、高原沼のダケカンバやウコンウツギは茶色になってしまいましたが、人気スポットの滝見沼、緑沼、エゾ沼、式部沼の紅葉は綺麗に色づいていました。ぐっと冷え込んだので、ウラジロナナカマドも、鮮やかな赤に染まっています。

雪と紅葉のコラボレーションも、なかなか味わうことができないので、紅葉狩りに訪れた人々も、歓声をあげるほど喜んでいました。