重さ約300g、2410万画素と4K動画撮影を実現した「EOS M200」登場

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行楽シーズンの秋は思い出に残したいイベントが盛りだくさん。カメラの出番も増えるこれからの季節に大活躍しそうなミラーレスカメラ「EOS M200」(オープン価格)が、キヤノンから新発売します。

小型・軽量ボディーで約2410万画素の高画質と4K動画の撮影を実現、簡単操作で自撮りとSNS共有ができるって、使い勝手いいに決まってる!

「EOS M100」の後継モデルとしてキヤノンから登場する「EOS M200」は、有効画素数約2410万画素のAPS-Cサイズ CMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 8を搭載。高精細な4K動画撮影も可能にしながら、108.2mmx67.1mmx35.1mm、重さ299gの小型・軽量ボディーを実現しています。

操作性にも優れており、撮影モードの効果が写真やイラストで表示される「ビジュアルガイド」を搭載し、 直感的な操作に対応、初心者でも簡単に撮影が可能です。

▲操作しやすい液晶モニター

自撮り撮影のための機能も充実。上方向に約180度回転するチルト式液晶モニターの採用により、自分の姿をリアルタイムで確認しながら背景のぼかし具合や美肌効果など調整しながら撮影が可能。さらに、液晶モニターへのタッチ操作のみで動画撮影が可能なアイコン表示などにより、自撮り動画も簡単に撮影できます。

 

▲ジャケット装着時

また、Wi-FiやBluetoothを介してスマホなどによるリモート撮影ができ、集合写真などのさまざまな撮影シーンに対応できます。 撮影後の写真や動画はワイヤレスでスマホやタブレット端末に送信、保存し、簡単にSNSにシェアすることも可能です。カラーはホワイトとブラックの2色。10月18日より発売です!

>> キヤノン「EOS M200」

 

(文/&GP編集部)